メディア紹介
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ご案内
佐賀県小城市小城町の臨済宗南禅寺派宗教法人妙鏡院は、お寺らしくない建物と和尚らしくない私が目指すのは【人と世に寄り添う仏事の提供】です。客をもてなす空間を演出するため京都にある世界遺産の城や国宝の寺院にある金屛風の襖絵と見た目が同じような襖を用意しています。
妙鏡院の金屏風の襖は絵ではなくリアルな虎や鶴などの本物の写真を利用して、ダイナミックな空間を演出しています。
拝観料など一切ありませんので、どなた様でもお気軽にお楽しみください。
※妙鏡院の本堂は金屛風の襖だけではなく、まるで世界文化遺産の金閣寺
(鹿苑寺)の中にいるような黄金色に輝く本堂。また本堂の東西南北には如来様・菩薩様を安置しています。
また、見方によっては、豪華ホテルのロビーにいるような雰囲気になるように本堂はシャンデリア電気を使用し、見た目は生花の胡蝶蘭そっくりの(造花)の花をふんだんに使用して豪華絢爛の本堂になるようにしています。
※本堂は、冷暖房完備で段差がない構造ですので身障者の方でも安心です。
故人様の通夜・葬儀・永代供養・年忌供養・水子供養をするため、出席者は、通路が必要なため100名様まで椅子席にて法要を執り行います。
※高速を使って福岡、長崎方面からお越しの方はこちらをご覧ください。
檀家をやめたい!(離壇について)
万が一、お寺とトラブルになってしまった場合には、法律の専門家などに解決を依頼してみると良いでしょう。一人で悩まないことが大切です。
「信仰の自由」とは、
特定の宗教を信仰する自由、または信仰しない自由、信仰する宗教を選択、変更、破棄する自由のことをいいます。
これは憲法19条の思想・良心の自由が宗教の面であらわれたもので、内心の自由であって、絶対的に保障される自由です。
「宗教的行為の自由」とは、
宗教上の礼拝・祈祷、祝典、儀式、行事を行い、
または行わないという自由、
また、参加する、参加しないという自由です。
宗教を宣伝する自由、しない自由も含まれます。
「宗教的結社の自由」とは、
宗教団体を設立、活動、加入する自由、
またはこれらをしない自由のことをいいます。
憲法と法律の違い!
憲法は国の基本となる「最高法規」です。
憲法は日本に1つしかありません。
法律は国会が制定するきまりです。
法律には「民法」「刑法」「地方自治法」など,さまざまなものがあります。
※法律は憲法で定められた基本方針に基づいて制定されますので,憲法に違反する内容の法律を制定することはできません。