格安な葬儀のご案内

　一般葬・家族葬のお葬式は高額すぎる！

佐賀県初！（檀家制約無・葬儀のみ可能）どなた様でもご利用ください。

費用、手間の心配のない妙鏡院での葬儀「お寺葬（おてらそう）」をご提案致します。妙鏡院では、葬儀費用の中に、葬儀費用＋戒名まで含まれるので一般的なお葬式・家族葬に必要なものは全て含まれております。妙鏡院に任せて安心、お電話一本で全てご対応致します。（檀家制約無・葬儀のみ可能）
※他寺院の檀家様がご利用の場合、菩提寺の住職が妙鏡院で枕経・通夜・葬儀を行うのも可能です。
基本、妙鏡院住職が病院にお迎え→妙鏡院に安置→枕経→打合せ→納棺→通夜式→お葬式→出棺→火葬まで妙鏡院住職が担当します。
基本妙鏡院住職が一人でご搬送しますのでお手伝いをお願い致します。

妙鏡院のお葬式は一日葬でも・家族葬でも・一般葬でも料金は関係なく「総額4５万円のお葬式」で「葬儀費用一式」＋「御布施（戒名）」まで一式セットにしてをお受けいたします。（一般葬１００名様まで椅子席対応可能です）（火葬料金・返礼品（礼状）・食事・他寺院費用は含みません）

佐賀県及び、全国的にみてもこれだけの低費用のご葬儀は数が少ないと思います。妙鏡院住職の考えは、安心して供養が出来る費用とシステム
「経済的負担の軽減と心の余裕が第一」ということで、妙鏡院で軽霊柩車（営業ナンバーを所持）して遺体搬送事業から納骨まで一括して行うことも可能です。

お葬式の高額料金でお困りの皆様へ

※妙鏡院本堂はセレモニーホールより明るく段差のない設計。

如来様・菩薩様・日本仏教各１３宗派の宗祖様方が見守る本堂で通夜葬儀を行う。日本仏教各宗派を代表して通夜・葬儀・法要は妙鏡院住職が臨済宗南禅寺派の法式にて行います。

妙鏡院だからできる本当の葬儀、宗旨宗派問わず受付致します。

もちろん檀家制約（檀家になる事を強制すること）などございません。

基本、妙鏡院住職が遺体搬送～霊柩搬送まですべて行うので1組限定とします。

※遺体搬送などの時は住職一人で参りますのでお手伝いをお願いします。（お手伝い出来る方がいない場合はお受けできません）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※枕経・御通夜・お葬式のみ妙鏡院に依頼する、お付き合いでも結構です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

危篤・ご臨終（死去）からお骨上げ（収骨）までの流れ

①医師からの危篤の連絡で、病院へ駆けつける際、気をしっかりと持ち、大切な家族との時間を過ごしましょう。

家族やご友人が危篤になったら誰しも動揺し平常心ではいられないことでしょう。誰にどのように連絡すれば良いのか？どのタイミングでの連絡が良いのか？悩んでしまいます。このコラムでは、危篤や臨終時における身内の対応や、臨終後の訃報についてご紹介します。

②危篤になったら一刻も早く会わせたい人へ連絡

病状が悪化して危篤状態に陥ったときは、一刻も早く親族や親しい友人などに、最期の別れに間に合うよう連絡します。勤務先の上司や先輩、仕事関係の目上の人でも、電話での連絡が一般的ですが、不在時や相手先の都合が分からない時にはメールを利用するのも良いと思います。しかし、緊急性が高いため、電話で連絡するのがいちばん確実です。遠方に住む家族や親族には、交通事情も考え、医師と相談して少し早めに連絡する必要があります。

③入院先で、医師から臨終を告げられたら

病院でご家族やご友人がお亡くなりになられた場合、病室か霊安室に安置されます。病院からは速やかな搬送が求められます。
妙鏡院の安置所へ搬送の手配をしなければなりませんので、妙鏡院(0952-73-2882）へご連絡ください。深夜・早朝であっても電話1本で速やかに基本、妙鏡院住職が一人でお迎えにお伺いいたします。安置後、今後の流れなどをご案内いたします。ご遺族のご要望にあうように、真心を込めてご対応いたします。

④お迎え（寝台車（軽自動車））　

枕経・通夜・葬儀終了まで一組限定で24時間365日、深夜早朝でもすぐにお迎えにあがります。ご逝去、病院等でお亡くなりになられた場合は寝台車（軽自動車）でお迎えにあがり、妙鏡院の安置室（霊安室）まで基本妙鏡院住職が一人でご搬送しますのでお手伝いをお願い致します。※ 医師より「死亡診断書」を必ずお受け取りください。

⑤ご遺体安置（妙鏡院）

故人さまを清潔な棺布団に寝かせ、ご遺体を北枕（頭を北）にしてご安置します。枕飾りは妙鏡院で常時設置しています。
※妙鏡院の備品として常時、枕飾りの三具足（造花・燭台・香炉）リン・ローソク・線香などは常備しておりますが、持ち帰りは不可能となります。総額４５万円の内容といたしましては、棺・棺布団・冷却材・骨壺・遺体搬送・役所手続き（場所によります）・遺体安置・遺影写真・別れ花・受付セット・枕経・通夜・お葬式（戒名）などが含まれる。

⑥枕経（枕経の時は遺族、故人に寄り添っていただきます。）

枕経（まくらぎょう・まくらきょう）とは、亡くられてからまず最初に行われる仏教儀式のことで、故人を仏弟子にし、往生してもらうために故人の枕元でお経をあげることを枕経といいます。
枕経は仏式葬儀のみ行われる読経です。

⑦お別れの儀式（通夜・葬儀の打ち合わせ）

喪家様・妙鏡院住職と葬儀の打合せを行います。
喪家様と話合いの上、通夜・葬儀の内容の詳細を打合せします。妙鏡院の通夜・葬儀では「総額４５万円のお葬式」を出しておりますので、ご納得いただいた上で式を執り行います。品質面におきましては、妙鏡院の厳しい品質基準に基づき、住職が担当となり執り行いますのでご安心ください。

⑧通夜・お葬式（通夜・お葬式、故人のためご供養させていただきます）

妙鏡院の通夜・お葬式は一般葬でも・家族葬でも関係なく金額も変わりません。どなた様でもご出席していただき、１００名様まで椅子席対応ですのでご安心ください。※車椅子も準備しています。

⑨お別れの儀式　

遺族や親族、親しい関係者が遺体と対面し、生花などを棺に入れ、最後の別れを告げることがお別れの儀になります。故人さまの生前の姿を偲ぶ和やかな時間であり、対面できる最後の機会です。故人さまが愛用していた品などを棺の中に入れることもできますが、入れることが出来ない物もありますので、ご要望の際はご相談ください。
※故人さまが愛用していた品・家族写真などを棺の中に納める場合は遺族様でご用意ください。
※通夜・お葬式では故人様に寄り添って過ごす、遺族控え室をご用意しています。

⑩出棺

棺は重量があるため、遺族や参列者の方数人で、霊柩車まで運びます。

⑪火葬（荼毘）

火葬場に着いたら、故人さまとの最後の対面をした後、喪主からご遺族、親族と関係が深い順に焼香し、納めの式を行います。休憩室で約1時間（火葬場により荼毘時間は変わります）休息をしてお骨上げを待ちます。

⑫お骨上げ（収骨）

火葬を終えた後に遺骨を骨壺に収める儀式です。喪主から故人さまと関係の深い順に、2人1組で箸を使い、一片の骨を骨壺に運びます。お骨上げ（収骨）が終わると、佐賀では火葬場から檀家寺にお骨を抱いて直行、お礼のお参りに行く「三日参り」と称する参詣があります。（妙鏡院の檀家でない場合は三日参りはありません。）

役所・火葬の手続きは誰でも出来ます。

死亡届（死体検案書）を役所（市民生活課戸籍係）に提出（火葬許可証・斎場使用許可申請書・納入通知書などが交付されます。役所によっては渡される交付用紙は変わります。）交付される時間を確認する）時間が経過すると火葬許可証などの交付用紙が発行されます。交付された火葬許可書などは大切に持って帰って下さい。印鑑が必要の市役所もあります。（小城市・多久市・久保田の方で天山地区共同斎場を利用される方は火葬費用は直接天山地区共同斎場で支払います。）（佐賀市役所管轄のつくし斎場・東与賀火葬場・川副葬祭公園を利用される方は火葬費用は佐賀市役所で支払います。
※ 役所が交付した火葬許可書などは、遺体を荼毘するときに火葬場に
持っていきますので絶対に紛失しないでください。

妙鏡院では、葬儀費用の中に戒名も含まれるので家族葬・一般的なお葬式に必要なものは全て含まれております。お寺に任せて安心、お電話一本で全てご対応致します。遺体搬送～納骨まで可能（檀家制約無・葬儀のみも可能）
※他寺院の檀家様になられている方でも、妙鏡院に菩提寺住職様に起こし
いただき通夜・葬儀のお勤めは可能です。

妙鏡院住職が皆様から相談を受けた内容を調査した結果、葬儀価格
葬儀社費用＋寺院費用が以上に高額である。。

妙鏡院で軽霊柩車（営業ナンバー所得して、葬儀事業に関わる一切の業務。
遺体搬送事業から納骨までを一括して受け終えれば助かる方は多くいると思い「総額4５万円のお葬式」を始めましたのでどなた様でもご利用くださいませ。

妙鏡院は段差がないバリアフリー設計の本堂で天井にはシャンデリア電気・他のLED電気で明るく照らし、世界遺産の城や国宝となっているお寺のように金屛風の襖に動物の写真を貼って参拝される方々から好評を得られています。また、生花の胡蝶蘭そっくりな造花を本堂に飾っていますので故人様を敬いご遺族に寄り寄り添い、充実したサポートで心のこもったご供養ができると信じています。